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ザゼンソウ ~ シュウ酸カルシウムからなる小さな針状の結晶であるラフィドが含まれている     

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ザゼンソウ ニワトリの病気

 
 
ザゼンソウ(シンプロカーパス・フォエチダス(フェチダス):Symplocarpus foetidus) は、サトイモ科ザゼンソウ属の多年草で葉が傷つくと刺激臭(悪臭)を発することで知られています。
 
 
この植物の葉には、シュウ酸カルシウムからなる小さな針状の結晶であるラフィドが含まれています。
 
 
植物組織が損傷を受けると、ラフィドは異型細胞(idioblasts)を放出し、それが口、食道、消化管の粘膜を切り裂く小さな針のような働きをします。
 
 
ラフィドには有毒なタンパク質も含まれているため、ラフィドによる裂傷によってこれらの化合物が傷口から侵入し、周囲の組織に激しい痛みと害をもたらします。
 
 

症状

 

首を振る(首をしきりに振る)
食欲不振
嚥下困難

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