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セイヨウヤドリギ ~ 茎と葉は果実よりも毒性が高くその毒性は寄主の樹種によって異なる

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セイヨウヤドリギ ニワトリの病気

 
 
セイヨウヤドリギ(ビスカム・アルバム:Viscum album)は、寄生植物で地面には根を張らず、他の樹木の枝の上に生育する常緑の多年生植物です。欧米で単にヤドリギ、Mistletoe (ミスルトー)といえばセイヨウヤドリギのことを指します。
 
 
春、黄色い花が咲き、秋に半透明のクリーム色の果実がなります。実の中には粘り気成分のある種があります。
 
 
欧米ではクリスマスを象徴する植物として広く知られており、クリスマスになると玄関や窓辺、天井に吊るしたりスワッグやクリスマスアレンジに取り入れたりして、様々なところに飾られます。
 
 

有毒成分

 
 
セイヨウヤドリギには家禽に有毒な毒性蛋白質であるビスコトキシン(viscotoxins)が含まれています。
 
 
植物のすべての部分(果実を除く)を摂取すると、肝臓、中枢神経系、腎臓に損傷を与える可能性があります。
 
 

症状

 

行動の変化(behavioral changes)
下痢

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