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アメリカアサ(キョウチクトウ科) ~ 鳥に有毒な強心配糖体が含まれている

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アメリカアサ ニワトリの病気

 
 
アメリカアサ (アポシナム・カンナビナム:Apocynum cannabinum) は、キョウチクトウ科の多年生草本植物で、別名「メキシコ大麻」や、英名「 Indian hemp(インディアンの大麻) 」とも言います。
 
 
アメリカ北東部とカナダ原産ですが、アメリカ全土でみられます。
 
 
アメリカアサは雑草とみなされ、地下に根を張るため、急速に広がることができます。この植物の名前は、アメリカ先住民が、網やロープなどを作るのに使われる、茎から取れる強い絹のような繊維を使っていたことに由来します。
 
 
アメリカアサは春の終わりから初夏にかけて生育をはじめます。アメリカアサには、鳥に有毒な強心配糖体が含まれています。乾燥植物も緑色植物も有毒です。
 
 
アメリカアサの葉は、長楕円形で茎に対生し、花は茎の先端部に付きます。ラフマの花は桃色ですが、アメリカアサの花は白色です。
 
 
花弁は筒状で直径5mm程度と小さく地味ながらも清楚な美しさがあります。
 
 

症状

瞳孔散大
昏睡
進行性の脱力、進行性衰弱(全身性)
速脈
痙攣
死亡

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