PR

アザミゲシ ~ アザミゲシの全ての部分は家禽が摂取すると有毒

5.0
アザミゲシ ニワトリの病気

 
 
アザミゲシ (アルゲモネ・メキシカーナ:Argemone mexicana) は、メキシコ原産で、ケシ科アザミゲシ属の一年草です。本邦へは江戸時代に渡来しました。
 
 
アザミゲシは日当たりの良い草地に生え、高さは30~60cmになり、葉には棘があり、アザミ(薊)に似ています。
 
 
6月から8月頃、黄色い花を咲かせます。茎や葉を傷つけると、不快な匂いのする鮮やかな黄色い乳汁がしみ出します。
 
 

有毒成分

 
 
アザミゲシの全ての部分は家禽が摂取すると有毒です。
 
 
この植物はイソキノリンアルカロイド(isoquinoline alkaloids)、デヒドロコリダリン(dehydrocorydalmine)、ジャトロリジン(jatrorrhizine)、コルンバミン(columbamine)、オキシベルベリン(oxyberberine)を含みます。
 
 
種子には有毒なアルカロイドのサンギナリンとジヒドロサンギナリンを含む22~36%のアルゲモネ油が含まれています。
 
 

症状

抑うつ状態
腫脹(炎症に伴った腫れ)

タイトルとURLをコピーしました