
お腹を壊しやすい、体質ではなく慢性炎症の可能性も
お腹をくだしやすい犬や嘔吐することがよくあるという犬は胃腸が弱いという体質と決め付けずに一度獣医さんに診てもらう事をオススメいたします。
なかには慢性炎症を患っていることもあり、こちらは固体そのものがもつアレルギー体質や体内細菌の増減によることが起因している場合がありますので原因が特定できない場合も多くあります。
このような慢性炎症は治癒するのは難しいのですが、ステロイド系の薬品を使い緩和治療することは可能です。回虫や菌感染も見受けられることはないのに下痢・嘔吐をする子の場合にみられる症状です。
アジソン症ともよばれているこれらの症状を緩和するお薬も現在は通販などで入手することが可能になっております。参考:フロリネフ(Florinef)0.1mg
症状緩和のためとはいえステロイドを使用することに抵抗のあるかたは、非ステロイドタイプの緩和薬もあり選択可能です。(非ステロイド系炎症鎮痛剤・リマイダル・ミソプロスト)
犬が痛がるときに発するクーンクーンという泣き声を聞いているのは飼い主も切ないものです、これらの緩和薬を上手に使用し愛犬の痛みを和らげてあげましょう。
老犬に増える関節炎
犬も人間と同様に加齢により関節可動部分の軟骨が磨耗し痛みを伴う事があります。グルコサミンの減少や肥満などが関節の結合部への負担を増やすようです。
肥満した犬の場合は、関節が変形しさらに関節炎をひきおこす可能性があがります。肥満は人間同様に臓器のほか、関節などにかける負担が増えてしまうために普段より注意をしたいところです。
13歳を越え老犬のカテゴリーに入るころにはカルシウムやグルコサミンなどを補給するサプリメントを与え(例:ジョイントリカバリー)関節炎の予防に努めたいものです。
関節炎を発症してしまった場合にはその痛みをやわらげてあげる処置にかわります。良く効く犬用の消炎鎮痛剤もありますので、関節炎に苦しんでいる犬には【Vet’s+Best】犬用アスピリンフリー痛み止めチュアブル (Aches + Pains)などの食べやすい消炎剤を与えて少しでも痛みを和らげてあげてください。
もちろん犬用・猫用、分量をきちんと守って与えてあげる事も大事です。

