体調不良の大和軍鶏

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大和軍鶏が病気になりました

2018/3/7日生まれの大和軍鶏の雄が、昨夜から体調に変化が見られましたので、今朝投薬しました。


症状としては、元気消失、削痩・食欲不振・呼吸が荒く感じる(肩で大きく呼吸している感じ)、糞が白っぽく少し緑が混ざる下痢状便、顔色が白い(貧血)といった状態で屋外へ放しても群れとは離れて暗いところであまり動こうとせず目を瞑ってじっとしています。


第5版鶏病研究会編という書籍で調べると、呼吸器感染症とか大腸菌症、トキソプラズマ症という病気の症状に似ていますが、検査する術がありません。


病気にならないように対策としては、防虫剤の設置とか飲み水のこまめな交換など自分なりに衛生管理には気をつけてはいましたが、生き物ですし難しいですね…


呼吸器系の症状だったので、バイロシン50mgを1/4にカットして嗜好性の良い生の鶏のササミに埋め込んで与えましたら食べてくれましたので様子見の状態です。比較的対処が早かったと思うので、何とか無事復活してもらいたいものです。


鶏の状態については随時このページにて追記します。

抗生剤が効いているようです


(逆光で暗かったですね…)
9/18日もう大丈夫でしょう。糞便は正常で投薬は終わりとしておりましたが、呼吸器症状と削瘦状態は相変わらずでした。もう気になって、気になってですね、夜間観察していると呼吸をする度にピューというような異常呼吸音を発しますし、庭に放している時にはちょくちょく左足で片足立ちをする場面を見掛けるので確認すると、傷は無いのですが脚の関節部分が腫れて熱をもっており炎症を起こしている状態でした。


もういちど第5版鶏病研究会偏(書籍)で調べてみると、鶏マイコプラズマ病の症状によく似ているので直ぐに隔離してタイラン(タイロシン)を投与しました。1Lの飮水に規定では0.5gを混ぜるのですが、少し濃い目の濃度の薬水を作り飮水投与させます。


中々、水を飲まなかったのですが観察30分程してゴクゴクと飲んでくれたのを確認してその場を離れました。結論から言いますと、タイラン(タイロシン)を投与して正解でした。最初からタイラン(タイロシン)を投与するべきでした。


2日程であれほど苦しそうだった呼吸器症状も治りましたし、(念のため3日間連続投与)関節炎も治りました。鶏マイコプラズマ病でまず間違いないと思います。


いや~長かったです…


8/28日、虫下し(サルファ剤)の投与が本日で5日となります。糞便も正常ですし投薬は本日で終わりです。もう落鳥の心配はありませんし、大丈夫でしょう。


8/23日、バイロシンの投与は3日間と考えてましたが、呼吸器系が改善しませんので5日間連続投与することにしました。本日で4日目、5日間連続投与しましたら呼吸器系が改善しなくても7日間休薬とします。休薬期間後、薬剤投与が必要と判断した場合はマクロライド系のタイロシン(タイラン)を試します。

タイラン(タイロシン)
タイラン(タイロシン)


現状では、呼吸器系、貧血、下痢状便、削痩状態が気になる症状です。砂浴びをしたりちょっと食が細いですが、飼料も食べるようになりました。が、下痢状便と肉付きが悪いのでコクシジウム原虫を疑っています。まずはサルファ剤(エクテシン散)を3日間投与して様子を見てみます。抗菌剤はそれから考えてみるかな…悩む


8/20日、食欲が増してきましたので、通常飼料へと変更、抗菌剤を投与したので腸内環境の改善(整腸作用)の為、ヨーグルトを少量添加して与えます。ともかく食べてくれるようになったので良かったです。


8/19日、正常な糞便に戻りました。削痩状態なので早く体力を回復させるために猫用ウェットフードに飼料を混ぜ少量ずつ与えてみます。


8/18日(お昼)、少しずつですが、野菜やくず米を食べていましたし、群れと行動しているので安心しました。もう大丈夫でしょう。


8/18日、早朝に抗生剤の投与完了。抗生剤の投与は今回で最後にしようと思う。だいぶ動きが良くなりましたが、普段与えているくず米は食べないのでソーセージを千切って与えています。薬も小さくカットしたソーセージに埋め込んで与えました。鶏コクシジウム症を疑っていましたが、どうやら違うようです?


日8/17日の16:00時の状態ですが、目も虚ろで動かずじっとしていた状態から一変して、まだ本調子では無いようですが、歩き回るようになりました。餌も僅かですが啄んでいて良い兆候に感じられます。

毎日の健康状態チェックポイント

毎朝、健康状態をチェックしますが、私がチェックするポイントはまずは眼です。健康な個体は眼に輝きがありますし、眼力もあります。それから鶏冠や顔の色ですが、具合が悪いと青白い顔色をしています。


その他、歩き方や食欲、羽根の色艶、皮膚の状態、糞便の状態、ソノウを触診でチェック、肉色当て。(肉付きチェック)肉色当て(ししあて)とは、胸骨突起を親指と人差し指ではさんで下から上へと触れて調べることです


鳥類は具合が悪いのを隠そうとしますので、良く観察する必要があります。見るからに状態が悪い個体というのは手遅れの場合が多いです。


予防をするということが非常に重要なのですが、もしもの時の為に抗生物質(抗菌剤)や消毒液、虫下しは常備しておいた方が良さそうです。

健康チェックポイント
●眼
●鶏冠や顔の色
●歩き方
●食欲
●羽根の色艶
●皮膚の状態
●糞便の状態
●ソノウを触診
●肉色当て
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