頭部腫脹症候群

頭部腫脹症候群
頭部腫脹症候群

病名
頭部腫脹症候群

病因
複数の病原体(ウイルス、細菌)

主な宿主

発症日齢
ブロイラー:3~6週齢

種鶏:30週齢頃

病気の伝播
2~3週間、水平

死亡率
1%以下、ときに20%

症状
ブロイラー:頭部腫脹(特に眼瞼周囲の水腫)、流涙、呼吸器症状、軽度の神経症状、二次感染により死亡

採卵鶏:呼吸器症状、嗜眠状態、後弓反張、頭部の震え、眼瞼周囲・頭部の腫脹、流涙、耳漏、緑色下痢便、産卵率低下

肉眼病変
腹膜炎、ゼラチン様・濃厚膿汁皮下貯留、軽度の気管炎

若齢のブロイラー:涙腺の腫脹、結膜の充血、鼻甲介粘膜の退色・点状出血

診断
部検・組織所見、疑われるウイルス・細菌の分離

血清反応:七面鳥鼻気管炎ウイルスなどの抗体の検出

予防・対策
環境改善、ワクチン

NEXガード
キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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