伝染性ファブリキウス囊病(IBD)(届け出伝染病)

伝染性ファブリキウス囊病
伝染性ファブリキウス囊病

病名
伝染性ファブリキウス囊病(IBD)

病因
IBDウイルス

主な宿主

発症日齢
3~5週齢に多発(2~15週齢)

病気の伝播
速い、水平

死亡率
従来型:0~数%

高度病原型:50%以下

症状
軟便、水様性下痢、ふるえ、衰弱

高度病原型:高度の脱水

肉眼病変
従来型:ファブリキウス嚢の腫大・水腫、ゼリー状物被覆、粘膜面の変色・出血、腔内の滲出物、回復期には萎縮

高度病原型:従来型病変のほか骨格筋暗赤色化(ときに出血)、肝臓暗緑色化、脾臓斑点形成、骨髄の脂肪化

診断
臨床・部検・組織所見、ウイルス分離

抗原検出:AGP、LA

血清反応:AGP、LA、NT、ELISA

予防・対策
ワクチン

NEXガード
キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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