家禽コレラ(法定伝染病)

家禽コレラ(法定伝染病)
家禽コレラ(法定伝染病)

病名
家禽コレラ(法定伝染病)

病因
Pasteurella multocida

主な宿主
鶏、七面鳥、水禽類、野鳥

発症日齢
卵用鶏:産卵開始後

肉用鶏:30~50日齢

病気の伝播
速い、水平

死亡率
70%以上

症状
沈うつ、発熱、食欲廃絶、羽毛逆立、下痢、呼吸促拍、チアノーゼ、肉冠・肉垂のチアノーゼ

2~3日の経過で死亡

肉眼病変
諸臓器、十二指腸、皮下織、心冠部脂肪織の点状出血斑、肝・脾臓の腫大・黄白色壊死斑、肺水腫、心膜液・腹水の増量、異常卵胞

甚急性例:肉眼病変はない

診断
部検所見、血液・臓器の塗抹標本の菌観察、菌分離

予防・対策
日本では発生していない

NEXガード
キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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