偽卵で産卵を抑制


一般的に多く産卵すると寿命が短くなると言われています。そのため産卵を抑制する方法として偽卵を使用しています。


鶏の雛が孵化するまでの抱卵期間は21日前後ですが、雛鳥がいらない時は偽卵とすり替え本物の卵を取り除きます。


親鳥が偽卵を抱卵しますので次の卵を産まなくなり、繁殖時の止め卵として最適なアイテムです。鶏の偽卵は樹脂製で、玉の中に水を注入して重さを調整して穴を接着剤やガムテープで塞ぎます。


余談ですが、発情中を繰り返し、卵を産み続けると低カルシウム血症となり骨がもろくなるようです。


卵の殻の主な材料はカルシウムですので、自分の骨を溶かして殻をの材料を調達するのです。


鳥さんの発情はいろいろな病気を引き起こしますし、そうじゃなくても体にかなりの負担がかかります。


発情をさせないように飼育することがこれらの病気を予防し、長生きする上で非常に重要ではないのかなと考えています。
鶏の偽卵
鶏の偽卵

シリンジを使用すると3~4回プッシュするだけで簡単に水が入りますよ

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