サルモネラ症(ひな白痢、家禽チフス:法定伝染病、鶏パラチフス:腸炎菌感染症は届け出感染症)

サルモネラ症
サルモネラ症

病名
サルモネラ症(ひな白痢、家禽チフス:法定伝染病、鶏パラチフス:腸炎菌感染症は届け出感染症)

病因
ひな白痢菌、その他のサルモネラ

主な宿主
鶏、その他の鳥類

発症日齢
介卵感染のひなでは2週齢以内

病気の伝播
遅い(幼雛では速い)

介卵、水平

死亡率
ひな白痢では数10%以上

鶏パラチフスでは数%以下

症状
元気・食欲消失、羽毛逆立、集合、肛門周囲に白色下痢便付着

保菌鶏:一般に無症状

肉眼病変
幼雛:遺残卵黄、2週齢以上:心膜炎、肝臓の小白斑(チフス結節)、肝被膜炎

診断
菌分離

血清反応:全血(血清)

平板凝集反応(ひな白痢菌、腸炎菌、ネズミチフス菌)

予防・対策
ひな白痢:摘発淘汰

他のサルモネラ:淘汰が望ましい

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キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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