ズアカカンムリウズラ Gambel’s Quail

ズアカカンムリウズラ
ズアカカンムリウズラ


カンムリウズラと良く似ていますが、頭頂が赤茶であること、雄の胸に黒の大きい斑紋があることが特徴です。また、脇羽も赤茶が強いこともカンムリウズラと違っています。


産卵数と繁殖率はカンムリウズラより高く、1つがいから24羽の雛を1シーズンに採ることも可能です。ボブホワイトの雛に比べて、育てにくいのですが、餌付け後、数週ドッグフードをチックフードに加えることによって良く育つことが分かりました。


ウズラ類は皆、美しい鳴き声を持ちますが、此のウズラも高声でボブホワイトより凝った鳴き方をします。


3㎡位の禽舎ならば12羽を収容できますが、雌の方を数多く入れるのが上手な飼い方です。禽舎の隅に藪とか隠れ場所を作り、此処を産卵場所にすれば、普通は雌が抱卵して孵化しますが、雌に事故があれば雄が代わって抱卵し、育雛いたします。


しかし、この場合は12個くらいしか抱卵しませんから、集卵して孵卵器にて孵化させる方が沢山の雛が得られます。
NEXガード
キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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