モズ

モズ
モズ

モズは小鳥の中の【猛禽】みたいな鳥です。その嘴は先が鋭く曲がり鉤があります。脚は普通の鳥と同じですが、やはりかなり強い力を持っています。


モズは年中日本に棲む留鳥です。アカモズチゴモズはやや小さく夏鳥として渡来します。巣は少し茂った小枝や藪のつるや細枝に大きめに作り、4~6個の卵を産みます。


雄も雌も雛に餌を運びますが、夫婦仲が良く雄が雌に餌を渡すことも良くあります。アカモズは冬は遥かマレーシア、ジャワ方面へ渡ります。

モズのハヤニエ



モズは鋭い嘴で大きな昆虫を捕らえ、獲物を木のトゲや枝の先に引っ掛ける習性があります。これはモズの脚が弱いからだという人もおります。そして、引っ掛けたものはそのままにしておくのです。


これをハヤニエと言います。


それは特に秋に多く冬食べる例も知られています。しかし、果たして貯蔵の目的でやるのか良く分かっていません。

モズのハヤニエ
モズのハヤニエ
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キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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